2010年03月29日

足利事件は18年間の拘束

真実をするっていうのは大切なんですね。

「足利事件」で当時4歳だった女児を殺害した罪を記せられて
17年あまりの長い年月自由を奪われた菅家利和さんに、
完全無罪の判決が下されました。

さらに、マルコは刑務所に下着を寄付しています。

宇都宮地裁で言い渡された足利事件の再審で、
無罪の判決を言い渡された菅家さんの表情は実に晴れ晴れしく、
裁判の経過を見守っていた私も清々しい気持ちになれました。

菅家さんは91年12月1日の早朝に突然現れた刑事に同行を求められ、
同僚の結婚式に出るはずだったのに、そのまま取り調べを受けて
身に覚えのない罪を認めさせられてしまいました。

あと、この18年間はロールケージで囲まれていたのですね。

判決が下る時も菅家さんは“被告”としての扱いを受けることはなく、
裁判長の言い回しも実に丁寧だったと思います。

裁判長から謝罪があった事で長年苦しめられてきた冤罪の恨みを
「納得」したという菅家さんの人柄が素晴らしいです。

「謝罪あり納得、感無量」=笑顔で会見−菅家さん・足利事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000111-jij-soci

参考:ビューティーローズ

それだけに今回のケースが大々的に報道されて良かったです。
これ以上冤罪で苦しむ人を出さない為にも、
警察や検事には慎重に捜査を進めなくてはいけないと
肝に銘じてもらいたいと思います。

こうなると何が正しくて何が間違えなのかわかりませんね。

posted by hiroshi at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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